計量スプーンの代用、洗い物を増やさないコツ

料理のコツ

調味料を簡単に計量するコツ

例えば、自分ひとり分の料理となるとレシピが簡単なことはもちろん、洗い物もなるべく増やしたくない。計量スプーンで調味料を量るなんて面倒だし洗い物まで増える。すぐ手に届くところにあればいいが、そもそも「計量スプーンを持っていない」なんてこともある。

目分量でほとんど間違いなく料理できればいいが、そうでなければ計量スプーンの簡単な代用法を使ってみればよい。

*参考までに大さじ1は15ml(15cc)、小さじ1は5ml(5cc)となる。

食べるときに使うスプーンを計量スプーンの代わりに利用する

いつも食べるときに使うお気に入りのスプーン。これにどれだけ水が入るかをたった1度だけ調べてやれば、その後にいつでも計量スプーンの代用にできる。

面倒だけど1度調べてみると、カレーやシチューを食べる大きなスプーンは大さじ1(15ml)と同じくらい。紅茶をかき混ぜたりデザートを食べる小さなスプーンは小さじ1(5ml)と同じくらいになるはず。

スプーンが日本製だったり海外製だったり手作りだったりで違いはあるものの、お気に入りのスプーンがどれだけの大きさかを1度量れば計量スプーンの代用になります。

英語では大さじのことをテーブルスプーン「Tablespoon、tbsp. 」、小さじのことをティースプーン「Teaspoon、tsp.」というぐらいなので、スプーンの大きさはバラバラに見えて意外と均一に作られています。

麺好きは、ラーメンやうどんに使うレンゲ、これも調べておくといいですよ。よく見かける家庭タイプのレンゲはだいたい大さじ1前後のはずで、ちょうど口に入る大きさが「大さじ1」ぐらいになります。

 

お気に入りのスプーンの大きさを調べたら、食べるときに使用するスプーンで調味料を計量してやればよい。

ラーメンを作るならレンゲで計量、スープパスタを作るなら大きめのスプーンで計量するといった感じ。

使い慣れてくればお気に入りのスプーンで大さじ1/2、小さじ1なども量れるようになる。

計量スプーンは引き出しなど隠れたところに置きがちだが、お気に入りのスプーンなら手の届くところにありそう。食べるときにスプーンがいらない料理でも、計量スプーンより利用価値が高そうです。

料理は意欲。なるべく面倒と思わせない工夫が料理を簡単にするコツです。

調味料は粉類から計量

例えば、以下のようなレシピがあるとする。

醤油 小さじ2

砂糖 小さじ1

鶏がらスープの素 小さじ1

 

とくに目的がない場合は「粉類」の調味料から計量するのがコツ。このレシピでは砂糖や鶏がらスープの素など「粉」から量って、最後に液体の醤油を計量する。こうすることでスプーンを洗わずに連続で短時間のあいだに計量できる。

もし最初に醤油を計量すると、スプーンが濡れて砂糖や鶏がらスープがスプーンにくっついてしまい正確に量れなくなる。

砂糖を袋や保存容器に入れて保管している場合はもはや最悪で、醤油で濡れたままのスプーンを袋に入れるわけにはいかない。水で洗ってやっても今度はスプーンに残った湿気が気になる。*もっとも保存容器の中に専用スプーンを入れてる場合はこんな心配は不要ですが。

どれから計量するか順番を間違えないことが洗い物を増やさないコツになります。

調理もお気に入りのスプーンで

簡単な料理なら計量したスプーンでそのまま調理できる。

スープなどはお気に入りのスプーンで混ぜてしまい、完成したらそのスプーンでいただく。もちろん調理中の味見もそのスプーンで。

便利なお気に入りのスプーンだが、フライパンや鍋の底を傷つけたり、プラスチック制だと溶ける可能性もあるのでそのあたりには注意して。

 

計量スプーンの代用、洗い物を増やさないコツでした。

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