味付け油揚げ(保存用)

下ごしらえ

味付け油揚げ(保存用)のレシピ

だしの利いた油揚げ。冷凍庫に常備しておくと便利な味付け油揚げのレシピです。味噌汁、蕎麦、うどん、炒め物など、いつもの油揚げよりワンランク上の仕上がり。アレンジすれば、お稲荷さんにも利用できます。

材料

油揚げ:3~5枚くらい

*今回は小さいもの5枚:110g

醤油:大さじ1/2(油揚げの10%弱)

みりん:大さじ1

料理酒:大さじ1

だし汁:油揚げの3倍量(330cc)

*顆粒だし使用だと小さじ2程度

最低限、用意する食器

フライパンと菜箸

保存用のジップロックなど

味付け油揚げの作り方

油揚げを1枚づつ、キッチンぺーバーを押し付けて油抜きをする。

力を入れて両手でペチャンコに挟まず、余計な油をゆっくりとキッチンペーパーに染み込ませる要領。

湯抜きしたら好きな大きさに切る。

フライパンにだし汁と調味料をすべて入れて火にかける。

沸騰したら弱めの中火にして油揚げを入れて煮詰めていく。

調理時間は15分程度。

あまり触らずにたまに(3分に1度くらい)かき混ぜるだけで大丈夫。

見た目の水分がなくなっても、油揚げ自体に水分をたくさん含んでいるから、その余計な水分を飛ばしていく。そうすることで油揚げにしっかりと味が染み込んでいきます。

 

油揚げの水分が飛ぶまでは焦げないはずですが、たまになべ底を確認して、焦げそうな場合は弱火に落とす。

写真のような状態になれば、味が染み混んで歯ごたえもしっかりした美味しい味付け油揚げの完成です。

 

お酒のつまみには。薄揚げ、油揚げ、1枚丸々をこのレシピのように味を吸わせて、そのあとにトースターなどでカリッと仕上げると、最高のつまみが完成しますよ。

味付け油揚げを簡単に作るコツ

まずは湯抜き、それと油揚げの水分をしっかりと飛ばすこと。この2点。

最初に多めのだし汁(調味料)を吸わせて、そのあとに煮詰めて油揚げの中の水分を飛ばす。そうすることで即席ではなかなか出せない味付け油揚げが完成します。

湯抜きは、熱湯をかけたり下茹でしても、もちろん問題ありません。その場合は油揚げに余計な油とお湯がたっぷりと含まれているので、フライパンに入れる前にそれを絞ることを忘れないで。

油を拭き取ることで、油揚げに味が染み込みやすくなり油臭さも減少します。(*多少は油が残ってたほうが美味しいので、湯抜きはほどほどに)

味付け

だし汁は油揚げの3倍量くらい。もっとたくさんのだし汁を煮詰めれば、より出汁が効いた味付けになります。顆粒だしを使うならメーカー表示より少し多めに入れると美味しいです。

醤油は大さじ1/2(油揚げの10%弱。厳密にいうと醤油の塩分を1%強に合わせるとよい)

この味付けは薄めなので調整を。もし味が濃かったら砂糖を小さじ1/2くらいずつ加えて調整すればOKです。

醤油を大さじ1、砂糖も大さじ1、くらいの味付けになるとお稲荷さんの味になります。甘じょっぱい味付けを求めるなら試してみて。

今回は薄口醤油なので油揚げはほとんど色付いていません。濃い口醤油を使えば濃厚な見た目になります。

醤油を使わずに塩で味付けしてもよいでしょう。この場合は塩を少々、小さじ1/4程度で調整を。

冷凍保存

油揚げの熱が取れたら、ジップロックなどになるべく平らに入れて冷凍保存。(平らにすることでくっつかずに分けて取りやすい)

冷凍庫に入れた後、1時間おきくらいに2~3回、パラパラっと振ってやると、必要な時に必要な量だけ取り出せるようになるでしょう。

ひと手間かける味付け油揚げですが、これに慣れると普通の油揚げはあまり食べたいと思わなくなるかもしれません。

 

味付け油揚げ。とっても便利で鍋などの出汁としても利用できますよ。

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