基本の醤油ラーメン、中華そば

ラーメン、焼きそば

基本の醤油ラーメンの料理レシピ

もっともシンプルな基本の醤油ラーメン。昔ながらの中華そば、支那そば風。カップラーメンやインスタントのラーメンに慣れていると、びっくりするほど本格的に感じるはず。

基本の醤油ラーメンの材料(1人前)

中華麺 細麺でも太麺でも

熱湯 350cc

醤油 大さじ1

砂糖 小さじ1

鶏がらスープの素 小さじ1

和風だしの素 小さじ1

おろしにんにく 小さじ1/2

ごま油 小さじ1/2

塩コショウ 少々

ネギ油、牛脂、ラード お好みで

醤油ラーメンのトッピング

ネギ、ゆで卵、チャーシュー、メンマ、海苔、コーン、もやしなど

 

基本の醤油ラーメンの作り方

 

お湯を沸かして中華麺を茹で始める。乾麺より生麺を使うことで中華料理店で出てくるような醤油ラーメンに仕上がる。細麺でも太麺でもいいが、細麺のほうがシンプルで上品なスープには合いやすい。

 

 

 

器にすべての調味料を入れてスープの素を作る。このときはぐるぐる混ぜ合わせなくてもよい。お湯は先に入れると冷めてしまうので麺が茹で上がる瞬間まで待つ。

 

 

麺が茹で上がったら、スープの素に熱湯を加えてよく混ぜてやる。そこに茹でた麺を入れれば昔ながらの醤油ラーメンの完成。

 

 

 

 

トッピングを盛り付けてアツアツのうちに召し上がれ。

 

 

 

 

基本の醤油ラーメンを簡単に作るコツ

調味料を混ぜるだけなので誰でも美味しい醤油ラーメンに仕上がるはず。

失敗があるとすればお湯の分量を間違えるか、スープや麺が冷めすぎてしまうこと。

お湯はちゃんと350ccを量ってから沸かす。初心者が目分量で入れるとスープが薄かったり濃かったり大失敗することがある。湯沸しポットでもやかんでもOKだが、麺が茹で上がる瞬間にちゃんと沸騰させてから器に入れる。

トッピングは冷蔵庫の冷えたものを入れると、スープがあっという間に冷めてしまうので注意が必要。大き目なトッピング、たとえば、ゆで卵やチャーシューが冷たかったら麺が茹で上がる前にレンジなどで温めておく。

もともと醤油や麺つゆなどの調味料は冷えているので熱湯をかけてもアツアツの状態ではなくなってしまう。アツアツの醤油ラーメンを食べたいなら1度スープを温めてやればよい。

 

基本の醤油ラーメンの味ベースは、大さじ1の醤油と小さじ2の粉末スープの素、それと少しの甘味があるとよい。*もちろんスープの素ではなく煮詰めて取ったスープがあればベスト。

このレシピでは鶏がらに和風だしをブレンドすることで、コクの中にもまろやかさを引き出している。もちろん片方だけ、例えば和風だしの素(ほんだしなど)だけで小さじ2にしても問題ないし、魚粉、海老だし粉などでアレンジするといろいろと楽しめる。

中華だし、ウェイパーやシャンタンは他の粉末だしに比べて味が濃いため、もし使うなら最初は小さじ1程度で味の調整を。中華だし(うま味調味料)を多めに入れて醤油を少なめにするレシピもあるが、その場合は「醤油ラーメン」というより「うま味ラーメン」に仕上がる。

オイスターソースやごま油を入れると風味がよくなり一気に中華風になる。このあたりはお好みで。

ネギ油やラード(豚脂)や牛脂などを入れると、こってり醤油ラーメンになる。超簡単な手作りで、人気ラーメン店風のスープと似たものを味わえる。

砂糖は小さじ1~2程度。醤油と砂糖は相性がよく、これにカツオや昆布系のダシを入れると昔ながらの醤油ラーメンになる。砂糖がなければ代わりに麺つゆを小さじ2程度入れるとよい。麺つゆにはカツオだしと砂糖が含まれてるので万能調味料として何にでも使える。

本格的な醤油ラーメンのレシピ

スープをちゃんと温めると美味しさにかなりの差が出る。本来、醤油は温めることで角が取れてまろやかさと深みがでるので、そのまま器に入れたものよりさらに本格的なスープになる。何よりアツアツなスープは「家庭の冷めやすいラーメン」という欠点を防いでくれる。

スープを温める場合はお酒か本みりんを小さじ1~2ほど加えてもよい。お酒とみりんはスープにコクと上品な甘みをプラスしてくれる。ぜひ追加すべき調味料。

スープが沸騰したら火を止める。

ラーメン屋さんにいるような食欲をそそる香りが部屋中に充満してくるが、温め過ぎると今度は醤油の香りが飛んでしまうので注意が必要。

どんぶりのラーメンにスープをかけて、お好みのトッピングを盛り付ければ基本の醤油ラーメンの完成。

ほんの少しの手間を加えるだけで、簡単で本格的な醤油ラーメンが楽しめます。

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